男性更年期障害を予防する3つのアイテム

こんにちは。泌尿器科専門看護師のマッキーです。

今日は、男性更年期障害を予防するために効果的な3つのアイテムを紹介します。

ご自分へのご褒美として、パートナーへのプレゼントとして検討してみて下さいね。

男性更年期障害になりやすい体型は…

言わずもがな、肥満です。

これからお話するのは私は執筆した「教養としての射精」を元にしています。

初めて聞いた!男性更年期障害について知らなかった!という方はまず、この書籍をお手に取って勉強してくださいね♪

なぜ、肥満は男性更年期障害になりやすいのでしょうか?

その理由は、テストステロンが低下するからです。

男性更年期障害とはテストステロンが低下をすることで引き起こされる身体の諸症状のことです。

諸症状とは、身体的・精神的・性的と幅広く現れます。

泌尿器科専門看護師をして、テストステロンを低下させずに男性には長く元気でいていただきたいのです。

そのために、おすすめアイテムをご紹介させていただきます。

そもそもやる時間がない

アイテムをご紹介した時に「自分でできるから」という方がいらっしゃいます。

そんな方に伺いたいのが「なら、なぜ今も悩んでいるんですか?」ということです。

恐らく、男性更年期障害になっていない方や元気な方は検索してもここに辿り着きません。

なので、実は結構困っているという方が多い印象があります。

これからアイテムをご紹介する理由は、そもそも皆さん忙しいので新しい事ができないのです。

そんな時間がないのです。

なので、アイテムというテクノロジーに頼っていただきたいと考えています。

ポイントは何も考えなくてもできること

私がテクノロジーをおすすめする理由は、なーーーーーーーーんにも考えなくても続けられるからです。

それはどれくらい楽かというと、

寝ている時でも続けられる、急な残業になっても続けられる、体調不良時でも続けられる

これって凄いことですよね。

ついつい、「今日は疲れたから~」「明日から~」と言い訳してしまう根本を徹底的に排除してくれるのです。

本当に凄い!!

そんな自動化ができて、かつ男性更年期障害を予防できる優秀なアイテムを見ていきましょう!

おすすめアイテム1つ目

利用していえ方も多い、スマートウォッチです。

なぜ、これがいいのかというと自分がどれだけ運動したのかのログを取ってくれるからです。

よく、減量中に「今日は運動した」という方がいますが歩数を伺うと計測していません。

因みに、厚生労働省は9,200歩\日歩くことを推奨しています。

歩けていますか?

歩けていない方は現実から目をそらすと、5年後倍々ゲームとなり健康が損なわれます。

そうならないためにも、何も考えなくていいスマートウォッチを検討して下さい。

私のおすすめをいくつかご紹介しますので参考にしてみてください。

充電が2週間持つので充電忘れ、付け忘れ防止がなくなります。

74歳の高齢女性でも使いこなせる、初心者におすすめ

手首に存在感を持たせたい、周りよりワンランク上を目指したいなら

どれにしようか、ワクワクしちゃいますね☺

おすすめアイテム2つ目

減量には、運動だけでは効果が薄いです。

そのため、毎日の体重のログも行いましょう!

体組成計で見ていただきたいのは、基礎代謝です。

今、Amazonで安くなっているので購入しないのは勿体ないかも!?

セールとおすすめを合わせて3つご紹介します。

とにかく安い!そんなにお金をかけられない方におすすめ

やっぱり日本製がいい!!という方にはこちら

本格的なものが欲しい人はこちらから。スタイリッシュでかっこいいのでモチベーションアップにつながるかも

もう、3種の神器の2つGETしましたね!

次で最後です。

おすすめアイテム3つ目

運動の記録、体重の記録と来たら次は…

食事です。

男性機能アップに亜鉛がいいことはご存じですよね。

それをサプリメントではなく食事で簡単に摂取できる方法があります。

多分、皆さんお好きだと思います。

それは、ゴマです。

安くてテストステロンアップできる食材なら、買わない理由がないですよね(笑)

購入時に気を付けていただきたいのが「いりごま」であることです。

私がいくつか調べものを紹介します。

ここをケチっていたら何も変われないのでご注意ください…

ほうれん草の胡麻和え、ゴマだんご、サラダ、うどんやそばにトッピングできるので、継続できます!

これを使って半年たっても効果がないなら…

色々ご紹介しましたが、上記を試して効果がなかったのであれば、もっと根本的な部分で修正が必要です。

一朝一夕で人の体も思考も変わることはありません。

継続性が必要です。

もし、1人で続けることができないのであれば運営している「メンズヘルス保健室」へいらしてください。私が実行と継続できるようお手伝いをさせていただきます。

「メンズヘルス保健室」はこちら

終わりに

最後までお読みいただきありがとうございました。

こんな商品があるのか!?と気付きが一つでもありましたら幸いです。

Follow me!

この記事をSNSでシェアする!